Dialog dalam karya ini
Halaman 1
- とらじろう
Halaman 2
- かつてあの世を震え上がらせた猛者がいた
- 傍若無人で圧倒的な力をもつ異端者
- 冥界全土から恐れられていた化け物は
- 何千年かの時を経て‥
Halaman 3
- ふぁ〜
- お仕事行きたくないな〜
- すっかり丸くなり
- んー!!
- やっぱここの団子おいし〜!
- あの世の大王として平和に暮らしていた!
Halaman 4
- 赤ちゃんを拾う!
- とらじろう
Halaman 5
- 大王様!
- 第一話
Halaman 6
- ここはあの世
- 霊魂さまよう死神界と呼ばれる場所
- 店長!モバイルオーダーのお客さん来てます!
- あぁ!?
Halaman 7
- モバイルオーダーだぁ!?
- 本当だ!今気づいたわ!
- 会計お願いしまーす
- クレジット使えますか?
- ビザなら使えます
- えぇマスターズなんだけど
- あの世も令和
- じゃあペイペイで
- 人間界の文化の導入で
- 覚えるの多すぎ!
- こっちはそろばん世代なんだよ!
- フリーwi-fi繋がるデジタル社会になっていた!
- ありがとうございましたー
- 店長さん外にスマホの忘れ物が
- スマホ?
Halaman 8
- こ..
- このスマホは..!
- 昨日も忘れてたよな!?
- オレ届けたよな‥?
- 本当‥しっかりして下さいよ‥
- 今月5回目ですよ
- 大王様ぁ‥!
- お前達は暇そうでいいな〜
- 平和だな〜
- 毎日同じことの繰り返し
- 死神大王
Halaman 9
- 郊外でると人一人いないし
- サボりやすくて最高〜!
- けど刺激が足りないよな〜
- 何か面白いこと起きないかな〜
- 大王になって長く経つけど‥
- 事件のじの字も起きない
- 絵に描いたような平和
- 昔はしゃぎすぎたかな〜
- んにゃああああ
- あ!
- 猫ちゃんの声だ!
- 家に猫がいる生活もいいなー!!
- にゃあああ
- 野良なら連れて帰ろうかな!
- どこかな〜!
- あ!そこだ!
Halaman 10
- にゃおにゃお!猫ちゃん!
- 一緒にあそぼ〜!
- んにゃああああ!
- 一カメ
- ニカメ
- 3カメ
- え〜
Halaman 11
- え〜猫・・・・
- う
- あ
- じゃなくて赤ちゃん
- 猫なら飼いたかったんだけどな〜
- あっ
- おっ
- ここに置いておくわけにもいかないし
- とりあえず屋敷に連れて行くか〜
Halaman 12
- 大将!
- いました!死神大王で間違いありません!
- くくく…!でかした!
- この辺よくうろついてるって噂は本当だったか!
- なにを…
- ここで大王の弱味を握って…
- 俺たちを昇進させてもらう!
- さすが 大将! 次は何を‥
- 考えろ…!!
- 考えるんだ…!!
Halaman 13
- 俺たちはめちゃめちゃに強い‥!これまでたくさんの魂を狩ってきた‥!
- なのに今だに死神見習い‥!!
- もう三十年もだ‥!
- 納得いかない‥!
- いかないっす!
- 大王に直談判しにきたが‥
- どうやって話をつける‥?3人でかかれば勝てる‥カナ‥
- た‥大将!
- 大王‥ガキ連れてまっせ!
- が‥ガキ!?
- 赤ちゃん持ち歩いてます!
- も‥もち!?
- 大王は未婚だろ
- もしかすると隠し子かもしれません!
Halaman 14
- これを利用しない手はないかと・・!
- 今何時だろー
- スマホ忘れた
- 遅刻すると泉うるさいんだよなー
Halaman 15
- うぁ
- わーお
- めっちゃ飛ぶじゃん!
Halaman 16
- 雑な持ち方されてかわいそうになぁ
- おかげで俺たちでも簡単にさらえて助かるぜ
- 大王様
- いいカラスだね!君の使令!?
- でけぇ
- あ・・ああ俺の使令だカラスのボスだ
- すごい!すごーい!
- で、なに?
- 今から私お仕事なんだけど
- な・・
- 俺たちはな・・もう三十年死神見習いをやってる
- めちゃくちゃ強いのに・・だ!
- 俺たちを見習いから昇進させろ!
Halaman 17
- 断れば‥
- 分かるな‥?
- 無理〜
- 私にそんな権限ないし〜
- な‥
- 見習いなら現場監督に頼んでみたら?
- ついでに赤ちゃん頼むよ
- お‥お前の子じゃないのか!?
- さっき拾ったのー
- 言うことを聞かないと赤ん坊を殺すと言っているんだぞ!
- えー
- 君たちに人を殺す度胸なさそうだけど
Halaman 18
- 上等だ!!
- だいたいさー
- 私を狙ってどうこうできると思っているとこが
- 見習い止まりの発想じゃないの~
Halaman 19
- 私が好きな団子屋の店主はね
- だ‥団子!?
- 現世で数十年和菓子の修行をして
- ここで店を開いてそこからまた数十年
Halaman 20
- 毎日団子を作り続けて
- それで最近人気店になったわけ
- この方は見習いから一気に昇進して
- 今じゃ死神界屈指の職人の仲間入り!
- 君たちもそういうひたむきな努力が必要なんじゃないー?
Halaman 21
- ちょ..
- ストップ..
- すとっ..
- ※しばらくお待ちください。
Halaman 22
- 近くに水道あってよかった~
- あ
- そうだ
- ほら!
- さっき言っていた団子屋さんの団子!
- 丁度3つ入りがあったからあげる!
- 死神の寿命人より長いんだから
- もっと下積み時代楽しみなよ!
- コケに‥
Halaman 23
- コケにしやがって‥
- ここで一番高い建物は何メートルだ
- ?
- 図書館のこと?六千メートルでしょ
- そこからあの赤ん坊を
- おっ
- あっ
- 落とす‥!
Halaman 24
- 落下中に息たえてくたばるだろうよ・・!
- 俺たちを昇進させなかったお前の責任だ!
- 俺たちを怒らせたお前が全て悪い・・
- 大将・・・!
- それは‥
- やれ!
- 八咫烏(やたがらす)!
Halaman 25
- 存分に後悔するといい!
- 大将!!やりすぎです!
- ジャンプするには少し高いなー
- 少し来れないかい?
- タクシー代わりはごめんだぞ
- 赤ちゃんが落下中でさ
Halaman 26
- それを早く言わんか!!
Halaman 27
- あっはは〜
Halaman 28
- あれは伝説の龍‥
- もう見えねぇ
- ‥の中でも王と呼ばれる黒龍様‥
- ははは‥
- 俺たちなんてバカなことしてるんだろ
- ん!この団子マジでうまいです!
- 俺にも喰わせろ!
- う‥
- うまい‥!
- 今まで食べた団子で断トツ‥!
- これを作るのに数十年って言っていたな
- あぁ‥
Halaman 29
- 俺たちも地道に頑張ろう
- できることをやり続けるしかねぇ
- 結構落ちたな
- 気絶してるくらいならいいけど
- !
- ふふふ…!
Halaman 30
- この状況で
- この顔‥!
- いいね!!
- その笑顔プライスレス!!
Halaman 31
- 私の 子に してあげよう
Halaman 32
- これからよろしく!
- あ
- 赤ちゃん!
- う!
Halaman 33
- おー
- うおー
- おもしろかったら
- レビューよろぴく〜!
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