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#歴史#パラレルワールド#江戸時代#ファンタジー#バトルアクション
火事と喧嘩よ華になれ!【縦読み版】
そばってやっぱりソウルフード!③
25
发布日期: 2025.12.03
那須野 章

那須野 章

粉丝数 2人

作品介绍

思わぬ火種…妖怪の出没。本来相容れないサムライと火消だが、こん助の危機に立ち向かう!

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作品中的台词

第1页

  • いいか!
  • 被害は最小限にすると約束しろ!

第3页

  • ーっ!!

第4页

  • もちろん!!

第6页

  • さて!

第7页

  • いっちょ行くか!
  • オレの纏で火種を捕まえられりゃ
  • 纏の持つ五行の力を活用して火種の力を収められる

第8页

  • でも
  • 確実に捕まえる必要がある
  • 変わらんそれならいつも通りだ

第9页

  • お前は全部かわせばいい

第10页

  • あとは
  • 俺が全部やる!

第13页

  • かわせと言っただろう!

第16页

  • おい!
  • 言われた通りにした!
  • 早く始末しろ!

第17页

  • ったく!
  • 仕事が早くて助かるね!
  • どうも!

第18页

  • メキ

第19页

  • 『土』の属性のあんたは
  • 『木』に弱い!!

第20页

  • 安心して

第21页

  • 消火されな!!

第22页

  • ミチ

第23页

  • !!
  • こん助!!
  • 生きてるか

第24页

  • ?!
  • こえでかい…
  • あたまいたむ…
  • …!

第25页

  • 意識あるじゃんか
  • ほんと
  • 良かった……!!

第26页

  • まず病院に 連れて行った方が いいだろうな
  • そういや親とか…
  • なんでこいつ
  • 気にくわないってケンカ売った相手に
  • こんなことできるわけ?

第27页

  • ーほら
  • 水!
  • 飲めるか?

第28页

第29页

  • 近所のおばちゃんあんたの親に連絡とってるみたいだから
  • えっと
  • ?
  • 帰あ

第30页

  • んたもうっていいんだぜ?
  • わざわざ居なくても…

第31页

  • そば屋のおっちゃんに「おかゆ作って」って言っちゃったから待ってる
  • いやいやいや
  • そういうことじゃなくて!!

第32页

  • あんな言い合いした手前おまえが俺の面倒みる義理ないだろ?
  • 何でまだここにいるんだよ?

第33页

  • ほんとにさ…飯…一緒に食べないか?
  • その…
  • 病人を一人っきりにするのもさ

第34页

  • 嫌だし…
  • それに
  • 一人っきりで飯食べるの
  • 寂しいって

第35页

  • オレ知ってるから
  • オレさ
  • 昔の妖怪による災害で父ちゃんが火消として殉死して
  • 父ちゃ集まっ後追う自殺し

第36页

  • んへの批難がたのに耐えられずように母ちゃんてんだ
  • 父ちゃんのこと立派な殉死と言ってくれる人も居ればさ
  • 無駄な行為をして被害を広げた戦犯だって蔑む人も居る
  • 隠すだか

第37页

  • からように
  • じーちゃんばーちゃんがかくまってくれてさ
  • でも

第38页

  • ほとぼりが冷めるまで俺は外では
  • 居ない人間だったんだよ

第39页

  • 外で同い年の奴が遊んでて
  • ”楽しそうだな”って見るだけ
  • ”一緒に飯食えたら
  • 楽しいのかな”って見るだけ

第40页

  • 今は反動なんだか
  • 外に出てばっかなんだけどさ

第41页

  • だから
  • 一人で食う飯
  • 辛いんだろうなってさ

第42页

  • きっと
  • 想像つくだろうにさ

第43页

  • 本当に
  • ごめん
  • 父さん──あんたの

第44页

  • 戦犯って
  • あ・れ・だろ?

第45页

  • この町が大量の火種に襲われて
  • この町がぐちゃぐちゃになった時の
  • 火消人達活躍

第46页

  • って有名なの中でも難してた───!
  • そうだよ
  • ───兄ちオレを軽蔑する方の人?

第47页

  • やんはする
  • する訳ない!!
  • あんた息子なのに知らないのか?!

第48页

  • 次郎ー!
  • 返事してくれー!!

第49页

  • !!
  • 大きい声出したからだ…!
  • このまま死ぬ…

第50页

  • まじや!

第51页

  • 一旦逃げるよ!

第52页

  • 早く!

第53页

  • ──そっか
  • 弟君とはぐれたんだね
  • 君が弟思いの優しい子だって

第54页

  • いうのは
  • あの呼び声から伝わったよ
  • でも

第55页

  • 大きい声を出すと今度は君が狙われる
  • まずは自分の命を優先してあげて
  • もしここで君が真っ先に死んだら弟君も悲しむ
  • どうか僕たちを信じて

第56页

  • 僕は今君にどうしても生きてほしい
  • 弟君は探してあげるから
  • 優しい君に
  • …だめかな

第57页

  • ...信じるから...弟を探してください...っ!

第58页

  • 弟君の名前は?
  • 翠次郎って名前…っ!

第59页

  • 分かった
  • 君も弟君も
  • 生きよう
  • 待っててね

第61页

  • どうせ
  • 子供をあやす文句なんだ…

第62页

  • あんな無茶苦茶になった街で次郎が見つかりっこない
  • 兄さん?!

第63页

  • 先に火消の人たちが兄さんをかくまってくれたって…
  • 生きてて良かった…!

第64页

  • 大声で俺のこと呼んでたって
  • 危ないことするなよ…!!

第65页

  • どうか僕たちを信じて
  • お兄さん…本当に約束守ってくれたんだ…

第66页

  • って!
  • 後から知った

第67页

  • その人は子供や女性や老人…弱者を沢山救ってたって
  • 俺も

第68页

  • 一緒にいた弟も例外じゃなかったよ
  • ーまあその息子さんが

第69页

  • アッハイスミマセン…
  • こんなノンデリとは思わなかったけどさ

第70页

  • 人助けした人の家族がそんな辛い思いしてたって
  • そんなのおかしな話だろ?!
  • その頑張りそんな結果なったって

第71页

  • !にが
  • !にが そんなの
  • おかしいだろ…

第73页

  • 一緒に飯
  • 食べようぜ!

第74页

  • 俺も
  • 寂しい思いしてたさ
  • 誰かと飯

第75页

  • 食べたいよ…

第76页

  • はい!
  • おそばか

第77页

  • 屋の出すゆだよ!
  • 青海あんた病人でもないのにおかゆ食うのか…

第78页

  • おっちゃんの飯は本当に何でも美味いんだ
  • そばだけじゃないんだぜ!
  • 卵嫌いじゃないって言ってたからよ
  • 卵も混ぜおいたよ

第79页

  • !て
  • その方が栄養もあっていいだろ!
  • どうも…
  • おっちゃんありがとな!

第80页

  • !

第81页

  • ま!
  • マジか!
  • オレもオレも!

第82页

  • よかった〜〜〜
  • ほんとうにうまい
  • オイオイのむなよ
  • そういやさ

第83页

  • カップそばが好きなんだ?
  • え?
  • エビ入りかなあ
  • エビ好きなのか!
  • そしたらさ…

第84页

第85页

  • どどどどどうした?
  • またオレノンデリなこと…
  • いや
  • 誰かと一緒に食べるの

第86页

  • たのしいなって
  • やっぱり一人は
  • 寂しかったんだなって

第87页

  • ーまあ
  • 人と居るの嫌な人とかもいるしさ
  • 一概に決よくなか今になっ

第88页

  • めつけるのもったって思う
  • でもこん助の親って何で家を留守に
  • こん助!!
  • あんた栄養失調で倒れたって…

第89页

  • どんな生活して…
  • ―父ちゃん
  • ―母ちゃん
  • …ブ

第90页

  • ごめんなさい
  • 謝るのは私たちだよ!

第91页

  • こん助が「しばらく一人にしてくれ」って何度も言ってたのを鵜呑みにしてた
  • だからって家をずっと留守にしてたのは間違いだったよ

第92页

  • 息子2人のことに向き合うのを放棄してたんだ…!
  • ごめん

第93页

  • んよ…
  • 俺たちは親失格だ
  • こん助の気持ちにちゃんと寄り添おうとしなかった

第94页

  • 親らしい行動もしてやれず

第95页

  • ん助は長男だからしっかりしてると──だからって
  • ...思考停止してた...許される理由にはならないよな...

第96页

  • ...っ
  • でも
  • 何も言わなかった俺も
  • 悪かったんだ
  • だか

第97页

  • 二人とも自分たちを責めないで…っ!

第98页

  • 一件落着…
  • …かもな!

第99页

  • …そうだ!
  • こん助が回復したら何か一緒に食べに行かないか?

第100页

  • 俺…食べたいものあるんだ
  • 生そば

第101页

  • 久しぶりに食べたいな…

第102页

  • よっ!
  • !

第103页

  • こん助!
  • となり来いよ!
  • サンキュー!
  • ここのそば美味いからつい来ちまう!
  • 青海と食べたいってのもあるし

第104页

  • んなこと言っても何も出ねェぞ!
  • にしても
  • 今日随分混んで

第105页

  • んな
  • 何かあったのか?
  • 実はさ
  • おっちゃんとも話したんだよ

第106页

  • こん助が『誰かと一緒に食べる飯はおいしい』って言ったこと
  • それに着目して
  • プレゼント!
  • 二人以上サービス

第107页

  • 以上で来たらスするのさ
  • お陰で人も来るようになった
  • 今月は焼きナストッピングプレゼント!
  • ───それだけじゃなさそうだけど?
  • 最近火種減って人出れるようになった

第108页

  • の被害が外にように
  • ───って噂聞いたけど?
  • どうやら昔の火消が再興しようとしてるだとかなんだとか?

第109页

  • とぼけやがって!
  • へーそんな人達居るんすねー
  • 応援してるよ
  • 青海のこと!

第110页

  • ―俺はどうやら技師とか向いてなさそうだ!
  • だから火消になる…とかは辞めてさ

第111页

  • 他にやりたいこと探そうと思うよ!
  • ──そっか!

第112页

  • こん助来てくれたか!
  • おっちゃん
  • 俺にそばくれ

第113页

  • もるか?
  • ナス付きで!
  • あいよっ
  • でも俺…

第114页

  • だって
  • 一緒に食うだろ?

第115页

  • ...

第116页

  • ーそうだよ!

第118页

  • おい!
  • 何ゆっくりしてるんだ火消!
  • !
  • サムライ?!

第119页

  • 何の用だよ?!
  • ──お国からお前の監視を正式に命じられた

第120页

  • ───お前と組んで火種を消火...しろと
  • ...命じられた...
  • ───は?

第121页

  • はあああああああああ?!

第122页

  • 俺だって命令じゃなきゃやりたくない!
  • だったらこっちから願い下げだね!

第123页

  • 言わせる気か?!お前は国に認められたんだよ!
  • それを無下にしたいと?

第124页

  • へ?
  • えええええええええええ?
  • こうして

第125页

  • 消の少年の物語が
  • 幕を開いたのでした
  • …続きはきっとどこかで。