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那須野 章

0→1

こんにちは、那須野です。 ちょっと前に、ズートピアの設定資料集を買いました!!!ワーイ!!! https://amzn.asia/d/06kXSISm ただ、(なんか違う…なんだろう…内容は濃くて熱い…何故だ…) となったんですよね。 理由が分かったんですが、今までのD映画の設定資料集って角川さんじゃなくてボーンデジタルさんが出してたんですよ。 ベイマ↓※今は多分販売されてないです https://cgworld.jp/news/book/1501-the-art-of-the-art-of-big-hero-6.html?gad_source=1 ラプンツェル↓ https://www.borndigital.co.jp/book/5176/ んで 装丁がぜんぜん違う!!!!!!!! ボーンデジタルさんの出してた設定資料集は表紙・裏表紙が分厚くて、角川さんのは普通の薄い表紙・裏表紙。購入する機会のある人は比較してみてください。 それもあってか重さも違う… でも手持ちのシュガーラッシュ・ベイマックスの資料集で見てみたら両方ともズートピアの設定資料集と同じ160Pでした。 装丁って印象を変えるから大事だな、と思った次第でした。 でもD映画の設定資料集は何が見てて楽しいかって キャラクターが出来上がるまでの試行錯誤されたイラストが見られる訳ですが、その没案ですら魅力的で「アイデアの幅の広さ」と「具現化するまでのイラスト表現を語彙とするなら語彙力がすごい」んですよ 作品制作における至るまでの努力の結晶・魅力度が凄いんです。完成度を上げるための工程を見れるのがめっちゃ楽しい。 ではなくて。 0→1の話です。 前置きがながい。 個人的に思ってるのは 創作(アニメ映画)における0→1を得意としてるのはピクサーで ディズニーは割と二次創作(シンデレラ然りラプンツェル然りを踏まえて)「寄り」で 日本のコンテンツは「二次創作的な話の作りのクオリティが高い」みたいな印象があります。 (めちゃくちゃ偏見ではある、異論は認めます) ピクサーに関しては、特にトイストーリーとかカールじいさんとか。元ネタらしい元ネタって無いじゃないですか。でもあそこまで感動する話を作れる。 そういう意味で0→1と定義しています。 日本コンテンツは稀に0→1発想の人も居るけど、そもそもとして二次創作文化が強いのと 先日の記事で書いた家電やら何やらの話と絡めるなら二次創作とは違うんですけど「既存のものをより良くする」手法で商売をしてのし上がってきた印象なんですよね。 日本は案外0→1のモノ作りって少ない気がしてます。技術力が高いのは確かなんですが。 でも昨今のアニメ化しているようなコンテンツを思えば、その限りではないでしょうけど…あと海外に広まってるコンテンツですね。サ●リオとか任●堂のコンテンツとか… まあ、二次創作的創作について昨今例えるなら、なろう系とか令嬢ものの発展でしょうか あとはSNSでいう大喜利系漫画とか。ネットミーム交えた漫画とか。発想バトルしているというか。 創作における0→1で評価されるのは何というか道のりが長いというか…モノ作り側の労力・能力というよりそもそも国民性として二次創作的なものが好きなのでは、という疑惑もあるなあと思ったりしてます。だって、見知った味のほうが食べやすいですから。 そんなことを思う那須野でした。それでは。 【余談】 例の初期設定ニクジュディやジャックサベージくんの話とか載ってるのを期待してたんだけど設定資料集にはなかったんですよね…寂しい…どこで見れるんだ… こんどこそ、それでは。
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