Deskripsi karya
思わぬ火種…妖怪の出没。本来相容れないサムライと火消だが、こん助の危機に立ち向かう!
Dialog dalam karya ini
Halaman 1
- いいか!
- 被害は最小限にすると約束しろ!
Halaman 3
- ーっ!!
Halaman 4
- もちろん!!
Halaman 6
- さて!
Halaman 7
- いっちょ行くか!
- オレの纏で火種を捕まえられりゃ
- 纏の持つ五行の力を活用して火種の力を収められる
Halaman 8
- でも
- 確実に捕まえる必要がある
- 変わらんそれならいつも通りだ
Halaman 9
- お前は全部かわせばいい
Halaman 10
- あとは
- 俺が全部やる!
Halaman 13
- かわせと言っただろう!
Halaman 16
- おい!
- 言われた通りにした!
- 早く始末しろ!
Halaman 17
- ったく!
- 仕事が早くて助かるね!
- どうも!
Halaman 18
- メキ
Halaman 19
- 『土』の属性のあんたは
- 『木』に弱い!!
Halaman 20
- 安心して
Halaman 21
- 消火されな!!
Halaman 22
- ミチ
Halaman 23
- !!
- こん助!!
- 生きてるか
Halaman 24
- ?!
- …
- こえでかい…
- あたまいたむ…
- …!
Halaman 25
- 意識あるじゃんか
- ほんと
- 良かった……!!
Halaman 26
- まず病院に 連れて行った方が いいだろうな
- そういや親とか…
- なんでこいつ
- 気にくわないってケンカ売った相手に
- こんなことできるわけ?
Halaman 27
- ーほら
- 水!
- 飲めるか?
Halaman 28
- …
Halaman 29
- 近所のおばちゃんあんたの親に連絡とってるみたいだから
- えっと
- ?
- 帰あ
Halaman 30
- んたもうっていいんだぜ?
- わざわざ居なくても…
- …
Halaman 31
- そば屋のおっちゃんに「おかゆ作って」って言っちゃったから待ってる
- いやいやいや
- そういうことじゃなくて!!
Halaman 32
- あんな言い合いした手前おまえが俺の面倒みる義理ないだろ?
- 何でまだここにいるんだよ?
Halaman 33
- ほんとにさ…飯…一緒に食べないか?
- その…
- 病人を一人っきりにするのもさ
Halaman 34
- 嫌だし…
- それに
- 一人っきりで飯食べるの
- 寂しいって
Halaman 35
- オレ知ってるから
- オレさ
- 昔の妖怪による災害で父ちゃんが火消として殉死して
- 父ちゃ集まっ後追う自殺し
Halaman 36
- んへの批難がたのに耐えられずように母ちゃんてんだ
- 父ちゃんのこと立派な殉死と言ってくれる人も居ればさ
- 無駄な行為をして被害を広げた戦犯だって蔑む人も居る
- 隠すだか
Halaman 37
- からように
- じーちゃんばーちゃんがかくまってくれてさ
- でも
Halaman 38
- ほとぼりが冷めるまで俺は外では
- 居ない人間だったんだよ
Halaman 39
- 外で同い年の奴が遊んでて
- ”楽しそうだな”って見るだけ
- ”一緒に飯食えたら
- 楽しいのかな”って見るだけ
Halaman 40
- 今は反動なんだか
- 外に出てばっかなんだけどさ
Halaman 41
- だから
- 一人で食う飯
- 辛いんだろうなってさ
Halaman 42
- きっと
- 想像つくだろうにさ
Halaman 43
- 本当に
- ごめん
- 父さん──あんたの
Halaman 44
- 戦犯って
- あ・れ・だろ?
Halaman 45
- この町が大量の火種に襲われて
- この町がぐちゃぐちゃになった時の
- 火消人達活躍
Halaman 46
- って有名なの中でも難してた───!
- そうだよ
- ───兄ちオレを軽蔑する方の人?
Halaman 47
- やんはする
- する訳ない!!
- あんた息子なのに知らないのか?!
Halaman 48
- 次郎ー!
- 返事してくれー!!
Halaman 49
- !!
- 大きい声出したからだ…!
- このまま死ぬ…
Halaman 50
- まじや!
Halaman 51
- 一旦逃げるよ!
Halaman 52
- 早く!
Halaman 53
- ──そっか
- 弟君とはぐれたんだね
- 君が弟思いの優しい子だって
Halaman 54
- いうのは
- あの呼び声から伝わったよ
- でも
Halaman 55
- 大きい声を出すと今度は君が狙われる
- まずは自分の命を優先してあげて
- もしここで君が真っ先に死んだら弟君も悲しむ
- どうか僕たちを信じて
Halaman 56
- 僕は今君にどうしても生きてほしい
- 弟君は探してあげるから
- 優しい君に
- …だめかな
Halaman 57
- ...信じるから...弟を探してください...っ!
Halaman 58
- 弟君の名前は?
- 翠次郎って名前…っ!
Halaman 59
- 分かった
- 君も弟君も
- 生きよう
- 待っててね
Halaman 61
- どうせ
- 子供をあやす文句なんだ…
Halaman 62
- あんな無茶苦茶になった街で次郎が見つかりっこない
- 兄さん?!
Halaman 63
- 先に火消の人たちが兄さんをかくまってくれたって…
- 生きてて良かった…!
Halaman 64
- 大声で俺のこと呼んでたって
- 危ないことするなよ…!!
Halaman 65
- どうか僕たちを信じて
- お兄さん…本当に約束守ってくれたんだ…
Halaman 66
- って!
- 後から知った
Halaman 67
- よ
- その人は子供や女性や老人…弱者を沢山救ってたって
- 俺も
Halaman 68
- 一緒にいた弟も例外じゃなかったよ
- ーまあその息子さんが
Halaman 69
- アッハイスミマセン…
- こんなノンデリとは思わなかったけどさ
Halaman 70
- も
- 人助けした人の家族がそんな辛い思いしてたって
- そんなのおかしな話だろ?!
- その頑張りそんな結果なったって
Halaman 71
- !にが
- !にが そんなの
- おかしいだろ…
Halaman 73
- 一緒に飯
- 食べようぜ!
Halaman 74
- 俺も
- 寂しい思いしてたさ
- 誰かと飯
Halaman 75
- 食べたいよ…
Halaman 76
- はい!
- おそばか
Halaman 77
- 屋の出すゆだよ!
- 青海あんた病人でもないのにおかゆ食うのか…
Halaman 78
- おっちゃんの飯は本当に何でも美味いんだ
- そばだけじゃないんだぜ!
- 卵嫌いじゃないって言ってたからよ
- 卵も混ぜおいたよ
Halaman 79
- !て
- その方が栄養もあっていいだろ!
- どうも…
- おっちゃんありがとな!
Halaman 80
- !
- う
Halaman 81
- ま!
- マジか!
- オレもオレも!
Halaman 82
- よかった〜〜〜
- ほんとうにうまい
- オイオイのむなよ
- そういやさ
Halaman 83
- カップそばが好きなんだ?
- え?
- エビ入りかなあ
- エビ好きなのか!
- そしたらさ…
Halaman 84
- ど
Halaman 85
- どどどどどうした?
- またオレノンデリなこと…
- いや
- 誰かと一緒に食べるの
Halaman 86
- たのしいなって
- やっぱり一人は
- 寂しかったんだなって
Halaman 87
- ーまあ
- 人と居るの嫌な人とかもいるしさ
- 一概に決よくなか今になっ
Halaman 88
- めつけるのもったって思う
- でもこん助の親って何で家を留守に
- こん助!!
- あんた栄養失調で倒れたって…
Halaman 89
- どんな生活して…
- ―父ちゃん
- ―母ちゃん
- …ブ
Halaman 90
- ごめんなさい
- 謝るのは私たちだよ!
Halaman 91
- こん助が「しばらく一人にしてくれ」って何度も言ってたのを鵜呑みにしてた
- だからって家をずっと留守にしてたのは間違いだったよ
Halaman 92
- 息子2人のことに向き合うのを放棄してたんだ…!
- ごめん
Halaman 93
- んよ…
- 俺たちは親失格だ
- こん助の気持ちにちゃんと寄り添おうとしなかった
Halaman 94
- 親らしい行動もしてやれず
Halaman 95
- ん助は長男だからしっかりしてると──だからって
- ...思考停止してた...許される理由にはならないよな...
Halaman 96
- ...っ
- でも
- 何も言わなかった俺も
- 悪かったんだ
- だか
Halaman 97
- 二人とも自分たちを責めないで…っ!
Halaman 98
- 一件落着…
- …かもな!
Halaman 99
- …そうだ!
- こん助が回復したら何か一緒に食べに行かないか?
Halaman 100
- 俺…食べたいものあるんだ
- 生そば
Halaman 101
- 久しぶりに食べたいな…
Halaman 102
- よっ!
- !
Halaman 103
- こん助!
- となり来いよ!
- サンキュー!
- ここのそば美味いからつい来ちまう!
- 青海と食べたいってのもあるし
Halaman 104
- んなこと言っても何も出ねェぞ!
- にしても
- 今日随分混んで
Halaman 105
- んな
- 何かあったのか?
- 実はさ
- おっちゃんとも話したんだよ
Halaman 106
- こん助が『誰かと一緒に食べる飯はおいしい』って言ったこと
- それに着目して
- プレゼント!
- 二人以上サービス
Halaman 107
- 以上で来たらスするのさ
- お陰で人も来るようになった
- 今月は焼きナストッピングプレゼント!
- ───それだけじゃなさそうだけど?
- 最近火種減って人出れるようになった
Halaman 108
- の被害が外にように
- ───って噂聞いたけど?
- どうやら昔の火消が再興しようとしてるだとかなんだとか?
Halaman 109
- とぼけやがって!
- へーそんな人達居るんすねー
- 応援してるよ
- 青海のこと!
Halaman 110
- ―俺はどうやら技師とか向いてなさそうだ!
- だから火消になる…とかは辞めてさ
Halaman 111
- 他にやりたいこと探そうと思うよ!
- ──そっか!
Halaman 112
- こん助来てくれたか!
- おっちゃん
- 俺にそばくれ
Halaman 113
- もるか?
- ナス付きで!
- あいよっ
- !
- でも俺…
Halaman 114
- だって
- 一緒に食うだろ?
Halaman 115
- ...
Halaman 116
- ーそうだよ!
Halaman 118
- おい!
- 何ゆっくりしてるんだ火消!
- !
- サムライ?!
Halaman 119
- な
- 何の用だよ?!
- ──お国からお前の監視を正式に命じられた
Halaman 120
- ───お前と組んで火種を消火...しろと
- ...命じられた...
- ───は?
Halaman 121
- はあああああああああ?!
Halaman 122
- 俺だって命令じゃなきゃやりたくない!
- だったらこっちから願い下げだね!
Halaman 123
- 言わせる気か?!お前は国に認められたんだよ!
- それを無下にしたいと?
Halaman 124
- へ?
- えええええええええええ?
- こうして
Halaman 125
- 消の少年の物語が
- 幕を開いたのでした
- …続きはきっとどこかで。
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