作品内容
ある日竜也の部屋に入ってきた美少女…はなんと仕事をクビになったショックで変わり果てた姿になった父だった!!
全てを失った(?)父を前に困惑しつつも、距離のあった親子関係に少しずつ変化が???
お父さんがお母さんで息子がお父さんに?いやいや親友がお義父さんで、お父さんが親友に…?
作品内のセリフ
1ページ目
- 父がかつての部下と温泉旅行をしている
- おい見ろ!アイツまた触った!
- ボティタッチ多すぎるんだよ何様だ!
- 俺はどういう感情で見りゃいいんだコレ...
- あの子もあの子だよ息子クンが成人するまでは再婚は考えてないって言ってたのに!!
- 祐樹お前そんな話までしてたのか...
- くぅそぉ〜電話かけてやる!!
- ばっやめ!
2ページ目
- げっ!アイツどさくさであの子の電話きりやがった!!
- おお...
- 感心してる場合か!!警察に通報してやる!!
- 流れるような手さばき...あのおっさん相当やり手だな
- ちょ...落ち着け祐樹税金の無駄遣いはやめろ
- 無駄なもんか!人類の敵だぞ!!
- まぁ狙ってるのは初老のおっさんなんだが
- にしても本当に距離近いな冗談じゃ無くなってきてる気が
3ページ目
- 温泉旅行中の父と昔の部下の距離感が心配
- おいおいまずいぞキスまでいっちまいそうじゃねぇか!!
- うぉぉぉ...親父の私生活とかどうでもいいが見たくねぇ〜!!
- 我慢できねぇ!!俺行ってくる!!
- バカ祐樹!!ヤメロ
4ページ目
- 祐樹くんと竜也?どうしてここに?
- すっすみません!!心配であとつけてしまいました!!
- そうか...二人は付き合ったんだな
- 竜也にはつきあってもらってて
- ふぁ?
- いやまてそういう意味じゃ...
- どうでもいいけどメス堕ちさせられた人妻みたいな絵面だな...
- 心配するな私は応援するつもりだ
- なぜそうなる!!
5ページ目
- 父を狙っていた大手企業の事業本部長が宿の部屋の前で土下座をしていた
- あらう手出そうとして怒られたのかな
- なんだあの資料は勝手に顧客の思考を決めつけるなお前の仮説を支持するデータを集めただけだろう
- 考えられるパターンは全て出せ我々が決められるのは予算と施策の優先順位だけなんだぞ
- あ違った普通に仕事で詰められてるだけだった
6ページ目
- 全く...大倉のやつねんねこパラダイスの施策がうまくいって調子に乗っているな
- 次はこの発情プリンセスというコンテンツが来るというんだがデータの根拠が甘すぎる
- 作中の姫が着る下着をここで採寸したいというのも意味が分らんし...アイツもなまったな
- あってなかったこの人の貞操観念が死んでるだけだった
- なんか成人向けの道具まで用意していて(のの責務とコンプライアンスを軽視しすぎている
- 道具!?おぇ!!生々しい話はヤメロ!!
7ページ目
- 父の貞操が心配すぎるので俺たちの部屋にねてもらう提案をした
- 何言ってるんだお邪魔虫だろうお前たちの愛の巣に...
- 色々とやることがあるんじゃないのか?
- ていうかそれ誤解でさ俺たち別にそういう関係じゃないから
- おいさっきまで少女の貞操観念だったくせに急に品のないおっさんになるな
- な祐樹
- ......ゆっ!......ゆかたにあいますね
- おい祐樹!!
- 誤解生むから急にしおらしくなるんじゃない
8ページ目
- あのっ...俺その...じつはずっとあなたのことがきになってて
- だからその...
- もちろんあなたにとっては息子さんが一番だってわかってます
- 俺も精一杯大事にしていくつもりですので
- 私のことまできにかけてくれてありがとう君は誠実な人間だ
- 確かに以前の私だったら抵抗があったかもしれん...
- でも最近いろいろ考えを改めていてな
- 好きにするといい!応援するよ
- え?
- えっ...?好きにしていいんですか!?
- ああ構わんぞ
9ページ目
- 親友と父のすれ違いがすごすぎて突っ込みに入れない...
- あっ...あのまずはその...なんてお呼びすればいいか
- え?私をか?
- はいっ!俺のことはよびすてでいいので...
- 今はこんな身なりだがこれでも父は父だからな
- そっ...そうか今はお一人で何役もされてるんですもんね...
- 私も好きでかまわんが...お義父さんとかになるのか?
- 早く俺がお父さんになれるようにがんばります!
- おとうさん!?
- ははは気が早いなキミは
- ほっ本気です俺は!
10ページ目
- お父さん!必ず幸せにしてみせます
- ふぇ?
- わ...私をか?
- はい!勿論息子さんのことも!
- そ...そうか本当に真面目だなキミは
- わかった頼む
- ほっ本当ですか!?
- やっったぁぁああああ!!
11ページ目
- 無事(?)父の貞操を護り切った俺達は三人で軽く観光をすることになった
- 大倉?アイツは始発で帰ったよ夜にバンコクで会食があるらしい
- マジかよくそんな日程組む気になれるな
- ハハハアイツはまだ現場で仕事してるからな
- 私だって昔は分刻みで動いていたものさ
- 確かに...スーツも脱がずに二時間家にいるとか何しにあったよな
- 来たんだって思ってたけど
12ページ目
- ハハハ...あれは私なりの家族サービスだったんだがな
- え?
- あの日程の中でも家庭に時間を割いていると
- こうなってみて気づく豊かさがたくさんあるよ
- 今思えば非常に独りよがりな言い訳だが
- こうやってお前とただ海を見てすごす時間とかな...
- そうなんだ...
- 今更別に
- でもまぁ...
- 悪くはないけどさ
13ページ目
- 旅先で風邪をもらってきたらしく熱を出してしまった
- 大丈夫か竜也?顔真っ赤だぞ
- まぁ寝てりゃ治るって
- それより今日出勤だろ?遅刻するぞ
- ああ今日は代わってもらったよ
- は?
- 店長に息子が熱を出したと言ったら代わりに出るから休めと言われてな
- いや俺高校生なんだが店長もなんか勘違いしてねぇ?
14ページ目
- たまごがゆ作ってみたから食べろ
- あ...ありがとう
- どうだ?低予算だが体温まるだろう
- おいウソだろ...昔は感染るからとかって近寄りもしなかったのに
- よかった
- 仕事より寄り添う時間を優先して得られる幸福もあるんだと感じるよ...
- う...うん
- 早く元気になれよ?
- お親父...
15ページ目
- 父の看病で風邪が治ったが今度は父が風邪を引いてしまった
- すまん...私に構わず学校にいけ
- そういう訳にもいかんだろ
- 56歳の父親を看病するために学校を休む息子があるか!
- 帰りに食料買ってきてやるから
- 行きなさい
- ま...まぁそう言われると変な感じもしてくるか
- おとなしくしてろよ
- ああ悪いな
16ページ目
- やっぱめっちゃ具合悪いんじゃん
- ははは...昔は風邪など気合で治してたんだがな
- むぐ...
- まあそんな感じだったよな
- はむ...はむ
- どうした?顔が赤いが
- ったくほら食えよ
- い...いや
- うっ...顔見せればマウント取って来てたあの親父がチュール食べる猫みたいに...
- くそ!なんかやましい快感が...
コメント
0