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作品内のセリフ
2ページ目
- おおっ!誰か現れたぞ!!
- やったー!救世主さまだーーっ!!
- えっえっ?救世主って...?
- いやだな。あなたの事ですよ!救世主さまっ
3ページ目
- お待ちしておりました救世主様
- 救世主さま!
- えっ...えっ...こ、この状況は、一体...
4ページ目
- あ、あの...一体なんのお話ですか?私...いたって普通の女の子...なんですけど...。
- えっ?
- すごい剣術を使ったり
- すごい魔法を使ったり...
- えっ...つ、使えません...
5ページ目
- あ、あ、あ、あれ...?も、も、もしかして...
- うまくいかなかった...?
6ページ目
- ......。
- ああえっと...
- 申し遅れました。私はイシェと申します
- ...。スターです
- ムーンです
7ページ目
- おねーさんの名前は...?
- 私...?...私は...留奈...
- ...ルナ...
8ページ目
- え、えーっととりあえず、あちらで座ってお話しませんか...?
- 立ち話もなんですし...
- え?あ、はい...
9ページ目
- えっ...?
- 7つ集めると、どんな願い事も叶う宝石...?
- そう。僕たちその宝石を2つ集めて、この世界が平和になりますようにって祈ったんだ。
- 世界が...平和に...?
- そう。そしたらルナが現れたんだ。
10ページ目
- だからてっきり救世主かと...。
- ...なるほど...。
- でも弱小モンスターも倒せなさそうな女の人を呼んじゃうなんて
- やっぱり2つじゃパワーが足りなかったのかな...
11ページ目
- 2つ...
- ...7つ集めなければいけないのに、2つって...?
- ああ。それはですね。
- 数が多ければ多いほどより願い事に近づくっていう任組みなんですよ。
- ......なるほど
12ページ目
- あ、あの...ところでそろそろ私、家に帰らないと...親も心配しちゃうし...。
- ...帰っちゃうの?
- う、うん...。本当に魔法も剣術もなにもできないから...
13ページ目
- ......。でも、2つのかけらだけだとしても、宝石の力を使ってあなたがここに現れたわけですから...
- ただの偶然ではない気がしますが...
14ページ目
- っていうかルナって...
- 家に帰れないんじゃない?
- えっ?
15ページ目
- だって...宝石の力でここにきたんだからさ...誰も元の世界に戻す力なんてもってないよ...
- うん...。宝石はルナを呼び出すときに2つとも消えてなくなっちゃったし...
- って...ルナっ!?
- ......
- た、大変だ〜!!
16ページ目
- そんな感じで...私はよくわからない世界に呼び出され...。
- よく分からない物語の}幕開けを果たしたのです...。
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